卵巣嚢腫について

 

 

卵巣嚢腫に関して、大変専門的になりますが解説致します。

卵巣は肝臓以上に眠れる臓器と言われ、病気の発見は大変難しいです。

自覚症状が出た場合は殆どが手遅れになります。

北里先生は、ある女性のお腹を見て、直感的にある事がわかりました。

実は生徒さんから、 その方のある事を二ヶ月位前に一度聞いていましたから

卵巣の病気の中で、卵巣のう腫は細かく分けて

【漿液性嚢腫(しょうえきせいのうしゅ)】と【チョコレート嚢腫】があります。

漿液性嚢腫は、卵巣の表面を覆う上皮から発生し中にサラっとした液体がたまります。

チョコレート嚢腫は、子宮内膜症が卵巣にできた状態です。子宮内膜症は、本来子宮の中だけにあるはずの「子宮内膜」という組織が卵巣や子宮筋層など子宮以外の場所に発生してしまう病気です。

早期発見しないと卵巣がんになり、

子宮や直腸等に癒着して固まり、

酷い激痛が伴い苦しんで命を落とします。

卵巣は肝臓と並んで別名【沈黙の臓器】と言われ、

なかなか自覚できず専門医師でも見つけるのは至難です。

北里先生が何故、ただの腹痛だけで卵巣のう腫と分かったかは

長年のコンサルテイションで何万人をコンサルティングしてきたからです。

北里先生は本人に告げてお弟子さんにメディカルアロマトリートメントをさせていき、それから30分のアロマ氣光療法を施療しました。

 

その結果、素晴らしい効果を出せました。

 

皆さんが絶対に乳癌、子宮がん、子宮けいがん、卵巣がんなど恐ろしい病気にならない全てのメカニズムを解説致しますから、是非セミナーにいらして下さい。

 

卵巣嚢腫に悩まされた女性Tさんのお話

 

北里先生は、アロマ氣光療法で卵巣嚢腫を完璧に健康な卵巣の状態に、戻すことができました。一時は妊娠8か月位のお腹になりました。

 

クライアントの状態によりますが、重症だった場合は、茎捻転を起こしてしまい、卵巣破裂の危険性ある状態でした。

それでも、北里先生は自分のアロマ氣光療法で助ける事を決意しました。

一番怖いのは、一昨年暮れTさんは、

自力で歩けなくなり、千葉の大学病院では直ぐに手術しないと手遅れになるから大変だと、そんな危険な状態なのに、2時間以上かけて房総半島から車で移動なんかできる訳ないと、奥様のデタント幸子理事長は、「8月から4ヶ月も動けない状態で暮らしてたTさんを施療する事は、構わないが年末に遠方から移動してくる時に何か重大な茎捻転したり、卵巣が破裂したりするリスクが高すぎる事に強い懸念がある」と、北里先生に強く反対しましたが、北里先生はTさんを救える事ができるのは、アロマ氣光しかないから、強烈な遠隔氣光を送ってるから、必ず無事に中目黒に着くからと」理事長を諭しました。 

北里先生は必ずTさんを元気にする自信がありました。

卵巣専門医師の現代医学の手術では、Tさん自身が絶対助からない事を確信していましたから、Tさんと北里先生の強い絆が年末12月29日の緊急アロマ氣光施療を実現できました。師範代クラス3人も参加しました。

北里先生がこれまで23年間専門に研究してきたアロマ氣光療法が、Yさんの乳ガンステージ3を、成功して更に卵巣膿腫で成功し、

Tさんの子宮内膜症も成功、

子宮けい癌も他の7名で成功してるので、

北里先生がTさんはそれだけ危機的状態でした。

一昨年8月から全く動けない位卵巣がはれだして大学病院で

命に関わると診断されていたから、一昨年暮れは既に4ヶ月以上たってましたから、すぐに北里先生のアロマ氣光療法が始まりました。

そして、風船のように膨らんでいたお腹がみるみるうちに小さくなっていったのです。

Tさん本人も、北里先生のアロマ氣光パワーが、お腹を通して温かみが伝わってくると感じました。

 

卵巣嚢腫のご本人から感謝の言葉が届きました。

是非参考にして下さい。

 

昨日メディカルアロマトリートメントとアロマ氣光していただいたおかげか…

朝起きたら…『破水?』っていうくらい

ビシャビシャに濡れていました。

寝る前、スリムアロマ+抗菌スプレーで下腹部マッサージもしましたから

アロマ+氣光は本当に凄いですね。

改めて心からそう思いました。

数ヶ月前から、おりものや膿が大量に出て、物凄い異臭で、色も黒茶色のチョコレート色で不安でした。

北里先生にご相談をしてから、直ぐに施療して頂いたおかげで、

本当に命拾いしました。

 

これから教えられた通り、

アロマビデや下腹アロママッサージを毎日していきます。

本当に心から感謝致します。

ありがとうございます。これからは私が同じ悩みで苦しんでいる方々に、正しいアロマ氣光療法を教えてあげたいと思います。 

卵巣嚢腫になる最大原因は、子宮内膜症状を自覚しないで放置してしまうからです。又サプリメントを沢山摂取し過ぎたりや薬等の常用も原因です。

では子宮内膜症が何故起きるかは、その原因を卵巣や子宮の専門医の一部しでも中々分かりません。何れにしろ日常生活で化学剤を含んだあらゆるものを体内に入れる事が一番の原因ですから、全ての常用品を一度見直す事が大切です。何気なく毎日使うボディーシャンプーの使用の仕方でも、危険性がはらんでいます。自分の身体の中を綺麗に洗う癖こそが、大変危険性の原因になります。北里先生は23年間数万人の女性を専門的に研究実践してきて 

完璧なアロマ氣光予防療法を導きだしました。そして誰でもが簡単に自宅でできる正しい女性重大疾患病予防法こそが、【アロマビデ療法】です。

子宮けい癌や子宮体癌、卵巣関連病等の予防にも最大の力を発揮致します。

 

アロマは女性の命、乳房や卵巣や子宮を守ってくれるのです。